1分診断 → あなた専用の処方箋 → ミニ教科書8章。
わが家のNISAを、まるごと整えるカルテです
NISAは「難しい」んじゃなく「整ってない」だけ。
整えば、ほったらかしで安心して続けられます💙
※登録・入力は不要。診断の結果はこの画面に表示されるだけで、どこにも送信されません。
赤いバーが【伸びしろ】。そこから整えるのがいちばん近道です。
あれこれやらなくて大丈夫。まずはこれひとつだけでOKです🍀
診断結果はスクリーンショットで保存してね📱
スクール生向け講義「NISA編」(全86レッスン)のエッセンスを、章ごとに読める形にまとめました。気になる章をタップしてどうぞ。
結論から言うと、いまは預金だけでお金を守るのがむずかしい時代です。
親世代が「とりあえず貯金・とりあえず学資保険」と言うのには理由があります。昔の郵便貯金は金利が高くて、【10年で倍】になる時代があったから。銀行員時代のわたしは「利息だけで毎年家族旅行に行っていた」というお話を、窓口で実際に聞いていました。
でも今はご存じのとおりのゼロ金利。預金でも学資保険でも、ほとんど増えません。そこに追い打ちをかけるのが【物価の上昇】です。
物価が年2%ずつ上がると、20年後には100万円で【約67万円分】のものしか買えなくなります。通帳の金額は減っていないのに、お金の価値がすこしずつ目減りしていくんです。
「増えない」だけならまだしも、実質は「減っていく」。だから資産運用が大切だよね、がすべての出発点です🍀
結論から言うと、投資とギャンブルは別物。ギャンブルに近いのは【投機】のほうです。
【投機】は、短期で大きな利益をねらって「上がるか下がるか」を予想すること。こちらは当てもの、つまりギャンブルに近い世界です。
いっぽう【投資】は、長い目でコツコツ資産を育てること。相場は読みません。じっくり育てるので、案外…地味です。この地味さこそが安心の正体。
2022年からは高校の授業にも金融教育が入りました。もし投資がギャンブルなら、学校では教えませんよね。親のわたしたちが上手にお金と付き合うことは、子どもの学びにもつながります。
わたしはパチンコも競馬もしないし、宝くじも買いません。それでも投資は大切だと思っています。夢は買わずに、叶えるもの💙
結論から言うと、覚えるのはこれだけ。【長期・分散・積立】です。
投資信託は、たくさんの会社の株の寄せ集め。どこか1社が傾いても、ほかの会社がまっとうに経営していれば、資産へのダメージは小さくてすみます。
買うタイミングをずらすことで、高値で一気に買ってしまうリスクを減らせます。相場が下がった月は「同じ金額でたくさん買えるバーゲンセール」に変わるのが積立の強さ。
過去のデータでは、15年以上の保有でマイナスが出にくくなっています(将来の保証ではありません)。売ったり買ったりせず、長い目で育てます。時間がいちばんの味方。
3つとも「がんばる」ではなく「仕組みにする」お話。だから、忙しいあなたでも続けられます🍀
結論から言うと、NISAは商品ではなく【利益への税金がゼロになる箱】です。
「NISAに投資する」と言われがちですが、正しくは「NISAという箱の中で、投資信託などに投資する」。箱そのものはからっぽのお弁当箱で、中に入れる具(商品)は自分で選びます。
ふつうの口座(特定口座)だと、利益に20.315%の税金がかかります。100万円投資して20万円増えたら、税金で約4万円引かれて手元に残るのは16万円。NISAの箱の中なら、この税金がまるごとゼロ。20万円ぜんぶ手元に残ります。
箱の大きさは年間360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円・生涯では1,800万円まで)。満タンにしなくて大丈夫。おなかの容量(家計の体力)に合わせて、月5,000円からでも入れられます。
国がここまで【非課税】の枠を広げたのは、教育費も老後も自分で備える時代だから。日本の大人に平等に配られた、資産形成の権利です。
結論から言うと、商品選びは3つのふるいにかけるだけです。
投資信託は世の中に約6,000本。全部を比べるのは無理です。でも、①投資対象 → ②運用方法 → ③コスト の順にふるいにかけると、候補は自然にしぼれていきます。
アメリカに集中するか、全世界に分散するか。「これから先もアメリカ中心が続く」と考えるならアメリカ株、「15年後の世界は分からないから広く持ちたい」なら全世界株、という選び方が王道です。全世界株も、中身の約6割はアメリカです。
市場の平均値に連動する【インデックス】と、平均超えをねらう【アクティブ】。手数料が低く、市場の平均をきちんと取れるインデックスが王道です。
持っている間ずっとかかる【信託報酬】に注目。目安は0.2%以下。買うときの購入手数料は0のもの(ノーロード)を選びます。
探すときは、窓口のある金融機関ではなく、ネット証券の投資信託ランキングをこの3条件で見ていくと早いです。窓口のランキングには、金融機関にとって都合のよい商品が並びがちなので要注意。
銀行員時代の売れ筋は、信託報酬が2%近い商品でした…。コンマ数%の差が、15年後には大きな差になります。
結論から言うと、下がった日こそ「何もしない」が正解です。
全世界株の指数は、過去30年の実績をならすと年10%ほどのペースで成長してきました(あくまで過去の実績で、将来の保証ではありません)。
ただしその途中は、まっすぐな右肩上がりではありません。リーマンショックの年には1年で▲52.6%という大暴落があり、そのあと+54.6%も上がる年がありました。下がる年も上がる年もある。それでも積立をやめなかった人が、戻りをまるごと受け取ってきたんです。
過去には含み損が6〜7年続いた時期もあります。だから大切なのは、知識よりも「ほったらかせる仕組みと心構え」だったりします。
暴落のニュースが出たら「バーゲンセール中」と心の中でつぶやいて、アプリはそっと閉じましょう😊
結論から言うと、これから始めるなら【ネット証券】が王道です。
ネット証券は、人件費や店舗のコストがかからないぶん、手数料の低い商品が豊富。さらに、家計で使っているクレジットカードが対応していれば、積立するだけでポイントも貯まります(楽天カード×楽天証券、三井住友カード×SBI証券など)。ふだん使っている経済圏で選ぶとラクです。
NISA口座は1人につき1金融機関だけ。すでに銀行などで始めている人も、年単位で金融機関の変更ができるので、あきらめなくて大丈夫。
スマホの手続きはどうしても苦手…という人は、取引のある銀行で始める選択もアリです。そのときも「インデックスで信託報酬の低い商品を選ぶ」ことだけは守ってくださいね。預金のままより、ずっと前に進めます。
迷って止まるくらいなら、まず口座開設から。申し込みは無料で、口座を開いただけではお金は1円も減りません🍀
結論から言うと、毎月の積立額は「なんとなく3万円」ではなく【逆算】で決めます。
その前に、大前提がひとつ。NISAに入れていいのは【15年以上使わないお金】だけ。10年以内に使う予定のお金(車の買い替え・入学金など)は、NISAではなく預金で分けておきます。
そのうえで、式はこれだけ。
目標金額を決める(いつまでに・いくら)
何年で貯めるかを決める
預金か運用か・想定利回りを決める
毎月の積立額が【逆算】で決まる
式そのものは、じつはシンプル。むずかしいのは、①に入れる【わが家の数字】のほうです。
老後資金 =(生活費 − 年金)× 30年 → あなたの年金額は?月の生活費は?
教育費は進路しだい。国立自宅外で約900万円、私立文系自宅外で約1,100万円 → わが子はどのルート?
その前に、生活防衛費(生活費の半年〜1年分のお守り預金)→ いくら要る?確保できてる?
ここで手が止まったら、それがふつうです。スクールの講義でも、ここから先は「一緒にわが家の数字を出す」パート。年金のシミュレーションも教育費の設計も、面談でひとりずつ数字を埋めていきます。
「式は分かった。でも、わが家の数字が分からない」——そこまで来たら、この教科書は卒業です💙 次は、あなたの数字を一緒に出す番。
NISAは家計のパーツのひとつ。
家計ごと整えるのがいちばんの近道です🍀
公式LINEに登録してくれた人には
【家計見直しロードマップ】を
無料でプレゼント中💙
何から手をつければいいのか、
その順番がまるっと分かる1枚です!
勉強会や講座のご案内も、
いちばん早くLINEにお届けしています。