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スクール生向け講義・NISA編から生まれた保存版

わが家の
NISA整えカルテ

ようこそ

1分診断 → あなた専用の処方箋 → ミニ教科書8章。
わが家のNISAを、まるごと整えるカルテです

このカルテでできること

NISAは「難しい」んじゃなく「整ってない」だけ。
整えば、ほったらかしで安心して続けられます💙

診断10問・約1分で、わが家のNISA整い度(%)とレベルが分かる
処方箋いまのあなたに合う【次の一歩】と【今週やること】をひとつだけ
教科書スクール講義のNISA編を、スキマ時間で読める8章に凝縮

※登録・入力は不要。診断の結果はこの画面に表示されるだけで、どこにも送信されません。

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わが家のNISA整い度
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5つの切り口でみると

赤いバーが【伸びしろ】。そこから整えるのがいちばん近道です。

あなたの処方箋

あれこれやらなくて大丈夫。まずはこれひとつだけでOKです🍀

NISAの旅は、全部で5ステップ

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    MINI TEXTBOOK・全8章

    NISAの整え教科書

    スクール生向け講義「NISA編」(全86レッスン)のエッセンスを、章ごとに読める形にまとめました。気になる章をタップしてどうぞ。

    第1章預金だけだと、じつは減っていく時代

    結論から言うと、いまは預金だけでお金を守るのがむずかしい時代です。

    親世代が「とりあえず貯金・とりあえず学資保険」と言うのには理由があります。昔の郵便貯金は金利が高くて、【10年で倍】になる時代があったから。銀行員時代のわたしは「利息だけで毎年家族旅行に行っていた」というお話を、窓口で実際に聞いていました。

    でも今はご存じのとおりのゼロ金利。預金でも学資保険でも、ほとんど増えません。そこに追い打ちをかけるのが【物価の上昇】です。

    物価が年2%ずつ上がると、20年後には100万円で【約67万円分】のものしか買えなくなります。通帳の金額は減っていないのに、お金の価値がすこしずつ目減りしていくんです。

    いま 100万円分 20年後 約67万円分
    物価上昇が年2%続いた場合の「買える量」のイメージ
    あおば
    あおばのひとこと

    「増えない」だけならまだしも、実質は「減っていく」。だから資産運用が大切だよね、がすべての出発点です🍀

    第2章投資はギャンブル?【投機】とのちがい

    結論から言うと、投資とギャンブルは別物。ギャンブルに近いのは【投機】のほうです。

    【投機】は、短期で大きな利益をねらって「上がるか下がるか」を予想すること。こちらは当てもの、つまりギャンブルに近い世界です。

    いっぽう【投資】は、長い目でコツコツ資産を育てること。相場は読みません。じっくり育てるので、案外…地味です。この地味さこそが安心の正体。

    2022年からは高校の授業にも金融教育が入りました。もし投資がギャンブルなら、学校では教えませんよね。親のわたしたちが上手にお金と付き合うことは、子どもの学びにもつながります。

    投資

    • 長い目でコツコツ育てる
    • 相場は読まない
    • リスクをコントロールする
    • じっくり・地味

    投機

    • 短期で大きな利益をねらう
    • 上がるか下がるかを予想
    • ギャンブルに近い
    • 一喜一憂しがち
    あおば
    あおばのひとこと

    わたしはパチンコも競馬もしないし、宝くじも買いません。それでも投資は大切だと思っています。夢は買わずに、叶えるもの💙

    第3章負けないための【3原則】

    結論から言うと、覚えるのはこれだけ。【長期・分散・積立】です。

    ①分散|投資信託で「寄せ集め」を買う

    投資信託は、たくさんの会社の株の寄せ集め。どこか1社が傾いても、ほかの会社がまっとうに経営していれば、資産へのダメージは小さくてすみます。

    ②積立|毎月同じ日に、同じ金額で

    買うタイミングをずらすことで、高値で一気に買ってしまうリスクを減らせます。相場が下がった月は「同じ金額でたくさん買えるバーゲンセール」に変わるのが積立の強さ。

    ③長期|15年以上使わないお金で

    過去のデータでは、15年以上の保有でマイナスが出にくくなっています(将来の保証ではありません)。売ったり買ったりせず、長い目で育てます。時間がいちばんの味方。

    あおば
    あおばのひとこと

    3つとも「がんばる」ではなく「仕組みにする」お話。だから、忙しいあなたでも続けられます🍀

    第4章NISAは「からっぽのお弁当箱」

    結論から言うと、NISAは商品ではなく【利益への税金がゼロになる箱】です。

    「NISAに投資する」と言われがちですが、正しくは「NISAという箱の中で、投資信託などに投資する」。箱そのものはからっぽのお弁当箱で、中に入れる具(商品)は自分で選びます。

    ふつうの口座(特定口座)だと、利益に20.315%の税金がかかります。100万円投資して20万円増えたら、税金で約4万円引かれて手元に残るのは16万円。NISAの箱の中なら、この税金がまるごとゼロ。20万円ぜんぶ手元に残ります。

    箱の大きさは年間360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円・生涯では1,800万円まで)。満タンにしなくて大丈夫。おなかの容量(家計の体力)に合わせて、月5,000円からでも入れられます。

    つみたて 投資枠 120万円 成長投資枠 240万円 年間の箱の大きさ 360万円 満タンにしなくてOK。月5,000円からでも入れられる
    あおば
    あおばのひとこと

    国がここまで【非課税】の枠を広げたのは、教育費も老後も自分で備える時代だから。日本の大人に平等に配られた、資産形成の権利です。

    第5章6,000本から選ぶ【3つのふるい】

    結論から言うと、商品選びは3つのふるいにかけるだけです。

    投資信託は世の中に約6,000本。全部を比べるのは無理です。でも、①投資対象 → ②運用方法 → ③コスト の順にふるいにかけると、候補は自然にしぼれていきます。

    ふるい①|投資対象

    アメリカに集中するか、全世界に分散するか。「これから先もアメリカ中心が続く」と考えるならアメリカ株、「15年後の世界は分からないから広く持ちたい」なら全世界株、という選び方が王道です。全世界株も、中身の約6割はアメリカです。

    ふるい②|運用方法

    市場の平均値に連動する【インデックス】と、平均超えをねらう【アクティブ】。手数料が低く、市場の平均をきちんと取れるインデックスが王道です。

    ふるい③|コスト

    持っている間ずっとかかる【信託報酬】に注目。目安は0.2%以下。買うときの購入手数料は0のもの(ノーロード)を選びます。

    探すときは、窓口のある金融機関ではなく、ネット証券の投資信託ランキングをこの3条件で見ていくと早いです。窓口のランキングには、金融機関にとって都合のよい商品が並びがちなので要注意。

    あおば
    あおばのひとこと

    銀行員時代の売れ筋は、信託報酬が2%近い商品でした…。コンマ数%の差が、15年後には大きな差になります。

    第6章暴落が来たら?答えは【シカト】

    結論から言うと、下がった日こそ「何もしない」が正解です。

    全世界株の指数は、過去30年の実績をならすと年10%ほどのペースで成長してきました(あくまで過去の実績で、将来の保証ではありません)。

    ただしその途中は、まっすぐな右肩上がりではありません。リーマンショックの年には1年で▲52.6%という大暴落があり、そのあと+54.6%も上がる年がありました。下がる年も上がる年もある。それでも積立をやめなかった人が、戻りをまるごと受け取ってきたんです。

    過去には含み損が6〜7年続いた時期もあります。だから大切なのは、知識よりも「ほったらかせる仕組みと心構え」だったりします。

    暴落の年(バーゲンセール) 長期では成長
    途中のギザギザ込みで、長い目で付き合うのが前提
    あおば
    あおばのひとこと

    暴落のニュースが出たら「バーゲンセール中」と心の中でつぶやいて、アプリはそっと閉じましょう😊

    第7章口座はどこで開く?金融機関の選び方

    結論から言うと、これから始めるなら【ネット証券】が王道です。

    ネット証券は、人件費や店舗のコストがかからないぶん、手数料の低い商品が豊富。さらに、家計で使っているクレジットカードが対応していれば、積立するだけでポイントも貯まります(楽天カード×楽天証券、三井住友カード×SBI証券など)。ふだん使っている経済圏で選ぶとラクです。

    NISA口座は1人につき1金融機関だけ。すでに銀行などで始めている人も、年単位で金融機関の変更ができるので、あきらめなくて大丈夫。

    スマホの手続きはどうしても苦手…という人は、取引のある銀行で始める選択もアリです。そのときも「インデックスで信託報酬の低い商品を選ぶ」ことだけは守ってくださいね。預金のままより、ずっと前に進めます。

    あおば
    あおばのひとこと

    迷って止まるくらいなら、まず口座開設から。申し込みは無料で、口座を開いただけではお金は1円も減りません🍀

    第8章わが家のNISAプラン【逆算式】

    結論から言うと、毎月の積立額は「なんとなく3万円」ではなく【逆算】で決めます。

    その前に、大前提がひとつ。NISAに入れていいのは【15年以上使わないお金】だけ。10年以内に使う予定のお金(車の買い替え・入学金など)は、NISAではなく預金で分けておきます。

    そのうえで、式はこれだけ。

    目標金額を決める(いつまでに・いくら)

    何年で貯めるかを決める

    預金か運用か・想定利回りを決める

    毎月の積立額が【逆算】で決まる

    式そのものは、じつはシンプル。むずかしいのは、①に入れる【わが家の数字】のほうです。

    老後資金 =(生活費 − 年金)× 30年 → あなたの年金額は?月の生活費は?

    教育費は進路しだい。国立自宅外で約900万円、私立文系自宅外で約1,100万円 → わが子はどのルート?

    その前に、生活防衛費(生活費の半年〜1年分のお守り預金)→ いくら要る?確保できてる?

    実際に数字を動かしてみたい人へ

    スクール生が面談で使っている【資産運用シミュレーター】を、そのまま置いておきます。毎月いくら積み立てて、何歳からいくらずつ取り崩すと、100歳時点でいくら残るか——グラフで動かして試せます。

    NISAシミュレーターをさわってみる

    ※さわってみると分かるけれど、入れる数字(毎月いくら・何歳まで・いくら取り崩す)を決めるには、やっぱり【わが家の実数】が先。その数字を出すところから、面談で一緒にやっています。

    ここで手が止まったら、それがふつうです。スクールの講義でも、ここから先は「一緒にわが家の数字を出す」パート。年金のシミュレーションも教育費の設計も、面談でひとりずつ数字を埋めていきます。

    あおば
    あおばのひとこと

    「式は分かった。でも、わが家の数字が分からない」——そこまで来たら、この教科書は卒業です💙 次は、あなたの数字を一緒に出す番。

    エピローグ|ひとりで整えるのがむずかしいと感じたら

    第8章で手が止まったとしても、大丈夫。それがふつうです。
    スクール生のみなさんも、全員そこからのスタートでした🍀
    「わが家の数字」を出すところから、
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    わたしは保険や金融商品を売らないFPなので、
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    受講料やサポートの中身は、解説動画と個別面談でぜんぶお話ししています。

    無理な勧誘はしません。「現状の整理だけ」でも大丈夫です。

    ※こんな方には向きません:とにかく安く済ませたい方/すべて丸投げでお任せしたい方。「自分の家計を自分で動かせるようになりたい」方のためのスクールです。

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    ご利用にあたって このカルテは、NISA・資産形成との向き合い方をご自身で振り返るためのセルフチェックと学習コンテンツです。 診断結果や本文の内容は一般的な情報提供であり、特定の金融商品の勧誘・推奨や、運用成果を保証するものではありません。 本文中の利回り・騰落率などの数値は過去の実績にもとづくもので、将来の成果を示すものではありません。 実際の資産形成はご家庭の状況に合わせてご判断ください。